【子育て編】こどもちゃれんじと夢

我が家はこどもちゃれんじにお世話になってます。

一月2000円ちょっとで充実の内容です！

おもちゃが増えすぎるのが心配でしたが、

(おそらくこんな方も多いのでは？！)

コンパクトに収納できるよう考えられていたり

既に届いているおもちゃの使い方を

広げられるおもちゃが追加で届いたり

そこまで増えすぎる！ということはないです。

毎月届く冊子も充実の内容で

生活習慣や思いやりの気持ちなど分かりやすく

子どもも楽しみにしていて

やってよかったな〜と感じます。

(回者ではないですよ笑)

前置きが長くなりましたが、

そんな我が家は子どものリクエストで

寝る前は高頻度で

しまじろうの本を読むわけですが、、、

なんと、私の夢にまで出没。

〜〜〜ここからは夢の中〜〜〜

私はいつも通り子どもを寝かしつけていた。

絵本を読んでいると、

しまじろう(+お馴染みの3人)も

一緒に聞いている。

まず初めにしまじろう(+お馴染みの3人)が

眠りに落ちた。

その後に私も眠りの世界へ…

眠りに落ちた先は、

暗いお城のような冷たい場所。

真っ黒な手が伸びてきて

しまじろう達は捕まえられてしまう。

(うろ覚えだけどめっちゃ怖かった)

私は、助けないと…と思うが、

そこで目が覚め

(夢の中であり実際には覚めていない)

現実世界に引き戻されてしまう。

現実世界(実際は夢の中)では

まだ寝ていない自分の子どもたちと

私たち夫婦のいつも通りの風景。

しかし、さっきまでいたしまじろう達がいない…

(しまじろうーーー！！)

私は夫に言った。

「しまじろう達を助けないと！」

(カッコイー！)

夫は渋った。

(何でやつだ。)

私はここで引き下がったら

ストーリーが続かないと何故か必死。

夫は言った。

「本当にいなくなったなら

警察に届けを出した方がいいんじゃない？」

(！！?！！?)

おいおい、そういうことじゃないんよ。

(話が進まんやないかー)

しかし、この言葉が夢の中の世界に届いたのか

焦って偽物のみみりん達が現れる。

(手書きの顔した明らかなダミー)

(夢の世界の悪者が警察に怯える謎)

(話進んだ、夫グッジョブ)

明らかに偽物なのに、

夫は「帰ってきてよかった」と

早々に切り上げようとしている。

(終わらせたい感すごいw)

そこで本当に目が覚めた。

〜〜〜夢の中終わり〜〜〜

夫の冷静さがいかにもな感じで

起きて振り返ると笑えました。笑

ちゃんとストーリー進めよう？

全国の子どもたちが困惑するじゃん？

(私はすっかり映画女優気取りw)

最後まで読んでくださった方

ありがとうございます。